追い抜かれたものだけが存在する紙の上

詩,歌,掌編とかを趣味にする人の徒然

ぐぬぬ。

詩が書きたまってきた。

 

 

他の人はどうかわからないけど,私は気分が滅入っているときのほうがよく書ける。

正確に言うと,気持ちが極端に動いている時の方が筆がよく動き,書いたものの勢いも違ってクオリティーが高い,気がする。だけど,気持ちが上がっている時より,沈んでいる時の方がよく書ける。

 

ここ最近はわりと忙しくしていたのであまり内省的になる余裕もなかったからか,音楽も書く方も,「情意的活動」方面はだいぶご無沙汰だったけど,久々にどっか投稿してみようか,なんて考えていたり。なんだったり。

 

その前に,このブログに引っ越してきた最初に書いたように,そういえば,固定したペンネームもハンドルネームもまだねーんだよどうしよう。

はっきり言って学部時代の創作はもう黒歴史なので誰にも公開したくない。よって当時の名前も使いたくない。

 

ぐぬぬ。