追い抜かれたものだけが存在する紙の上

詩,歌,掌編とかを趣味にする人の徒然

真夜中の惨劇

夜、暗闇のなかで無意識にケータイの充電コード引っ張ったみたいで、
ケータイ本体がミサイルのように顔面に飛んできて、下唇のあたりを攻撃。
口内を切り、抱き枕(白)が真っ赤に染まる大惨事になりました。
更に、寝るために布団に潜り込もうとして布団を引っ張りあげたら、その布団の上にケータイが乗ってて、直下型爆弾よろしく眉間に落下
 激痛で真っ赤になった。

 

PAC3の配備が必要だ。


まじ逆間接入れてやろうかと思った。

そんな事故にもめげず僕は今日も生きる。

あーふぁっ○。