追い抜かれたものだけが存在する紙の上

詩,歌,掌編とかを趣味にする人の徒然

馬車馬のように

鬼のように

 

仕事が降ってきます。

 

雑務が終わらないので明け方近くまで作業して仕事終わらせて寝て起きたら次の仕事がきている感じ。

 

論文3本執筆中で,うち2本はもう共著者の先生に送ったので多少時間に余裕ができると思ったのですが。

一番山場の,英語で書いた論文がほとんど終わりに近づいているので,これが終わったらちょっと遠出して山でも見に行ってきます。

 

いつものことですが,twitterにでも呟いていればいいような雑文すんません。